SOUND+1


Episode10 スターダスト☆ビッグバンド+八代亜紀

3月19日(金) 17:00~17:50

あなたの街に流れる音楽。その素晴らしさを届けます。

街に暮らす人たちが日々磨き、紡ぎだす音楽。だから、その音には街にしかない歴史や人々の息吹が香る。
アマチュアのサウンドにプロの技術とハートをプラス・ワン。
夢のコラボレーションが、新しいサウンドを創り出します。

Coming Up Next

スターダスト☆ビッグバンド

今回「プラス・ワン」として登場するのは歌手、八代亜紀さん。紅白でトリを3回も務めた国民的大スターです。共演するのは山口県庁の職員が中心となって結成されたジャズバンド“スターダスト☆ビッグバンド”。現在メンバーは17人。元々、山口市の吹奏楽団で活動していたジャズ好きなメンバーが、「もっと自分たちも楽しめる曲を演ってみたい!」と3年前にこのビッグバンドを作りました。グレン・ミラーやベニー・グッドマンなど、スタンダードな曲に挑戦していますが、ジャズ本来のノリがいまひとつ良くないのがリーダー、久保田昇助さんの悩み。「メンバーのほとんどが吹奏楽あがりで堅い真面目な職業人ばかり。楽譜通りキッチリ演奏するのは得意なのですが、ノリが固くて、お客さんもかしこまって聞いているんです。」
聴衆を沸かせ、盛り上がるステージを作りたいというのがメンバー共通の願いです。

演歌の女王として芸能界に君臨する八代さんですが、原点はなんとスタンダードジャズ。少女時代クラブシンガーに憧れて、歌の世界に足を踏み入れた、筋金入りのジャズ・シンガーでもあるのです。歌謡界にデビューして今年でちょうど40年。豊富な音楽知識と経験、そして絶対的歌唱力を持つ八代さんが、本物のエンターテンイメントのエッセンスをプラスします。

+1 Who’s Who

八代 亜紀(演歌歌手)

八代 亜紀(演歌歌手)

八代 亜紀 Aki Yashiro
熊本県八代市出身。読みは違うものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。国民的女性演歌歌手であり、画家でもある。

父親の歌を子守唄代わりに聴きながら歌の好きな子どもに育つ。地元のコンクールなどにも出場していた。
小学5年生のとき、父親が買って帰ったジュリー・ロンドンのレコードを聴き、そのハスキーな歌声に魅せられ、クラブ歌手になることを意識するようになる。
中学卒業後、地元熊本のバス会社にバスガイドとして勤務した後、父親の反対を押し切り上京。16歳で銀座のクラブ歌手となり、スタンダードやポップスなどを歌った。

1971年デビュー。1973年に出世作「なみだ恋」を発売。
その後、「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「舟唄」等、数々のヒットを記録し、1980年には「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞・大賞を受賞する。
また、画家としてフランスの由緒ある展覧会に5年連続入選を果たす。

オープニング・アニメーション

SOUND+1のオープニング・アニメーションを担当したのは、ホッチカズヒロさん。
「NHKみんなのうた」の「空へ」、「Crystal Children」、「のびろのびろだいすきな木」など、独特の世界観で物語を展開する、いま注目のクリエイターです。


※放送内容は、変更になることがあります。詳しくはNHKオンラインをご覧ください。